これは大学のときのネイティブ向けの英語コースで習った話です。どこに書いてあったかは忘れましたが、いい文章、躍動感のある文章を書くテクニックとして、be動詞を使わない、というものがあります。be動詞というのは簡単に言えば左と右を結ぶイコールサインです。is, am, areを多用すると数式が並んでいるようでつまらない文章になります。これを避けるために適切な一般動詞を用いて書き換えます。
Quantity is more important than quality for him. (奴にとっては質より量のほうが大切だ)
=> He values quantity, not quality (奴は質より量を重視する)
is, am, are がでそうになったら、何かほかにもっといい動詞は無いか考えてみてください。 そして辞書で探してみてください。さらに There is/are も冗長でつまらない表現とされています。その後に出る名詞を主語にして書き換えてみましょう。
慣れてくると自然に良い動詞が出てくるようになります。 これであなたはネイティブを少し超えました。
はじめに
私が今まで試行錯誤を繰り返す中で見つけ出した英語学習法をここにまとめたいと思います。 突飛な学習法を唱える 人や、変な学習教材を買 う人、また「アメリカへ行けば英語は話せるようになる」などと言い張る人がいますが、一番の近道は良い本を使い基礎的なことをきちんと学習することです。
ここでは私の英語学習履歴、英語に関する皆さんの疑問に対する回答、効率的な学習方法をご紹介します。 英語で仕事をしたい、勉強を したい、という方の参考にしていただければ幸いです。 皆さんのコメント、質問なども歓迎です。
ここでは私の英語学習履歴、英語に関する皆さんの疑問に対する回答、効率的な学習方法をご紹介します。 英語で仕事をしたい、勉強を したい、という方の参考にしていただければ幸いです。 皆さんのコメント、質問なども歓迎です。
2011年8月10日水曜日
2011年7月10日日曜日
英作文 (2) 正書法
いきなり本の紹介からです。
私がカナダの大学で必修の英語コース(ネイティブ向け)をとった際の教科書です。 英語圏では大学でレポートを出す際のフォーマットが決まっており、また、さらにその中に書く英語自体も何が正しくて何が間違っているのかがこと細かく説明されています。私が中学校のとき以来疑問に思っていたwhich とwhatの厳密な使い分けが大学生にしてようやく解けたのを覚えています。 ネイティブスピーカが陥いりやすい間違い、また、第二言語として学んだ人が陥りやすい間違いについて解説があり、興味深いものです。かなりの値段がしますが、アメリカのアマゾンで買うと割安のようです。送料がどうなのかは知りません。あなたのレベルならもうそれくらいは自分で調べてください。
A Writer's Reference with 2009 MLA Update [Plastic Comb]
Diana Hacker (Author)英作文(1) 構成
英作文についてお話しする前に、まず日本語における作文についてお話しましょう。
日本の教育は英語教育のみならず国語教育も第三世界的(北朝鮮的?)だといって過言ではないでしょう。読書感想文と何かイベントがあった際の作文を書かされたことを覚えていますが、どのように構成すればいいのかということはいっさい教えてもらったことがありません。そして何が期待されているのかというと素直でかわいらしい子供であることを文章で体現することです。このような作文力はゆがんだ日本文化で生きていくのには重要ですが英作文には役に立たないので忘れましょう。
欧米における作文は客観的事実や自分の意見を相手にわかりやすくまとめることを重視します。そのためある程度フォーマットに制限があります。通常最初にintroductionのブロックを置き、自分の意見を主張するにあたる根拠となる事実をいくつかのブロックに分けてその下に置き、さらに自分の意見に敵対する主張や事実に関する反論等もひとつブロックを作って書き、最後に結論を書きます。 欧米ではこのようなわかりやすい型、流れを重視します。
より詳しく勉強したい方はTOEFLのライティングセクション向けの対策本などを読まれると良いでしょう。
日本の教育は英語教育のみならず国語教育も第三世界的(北朝鮮的?)だといって過言ではないでしょう。読書感想文と何かイベントがあった際の作文を書かされたことを覚えていますが、どのように構成すればいいのかということはいっさい教えてもらったことがありません。そして何が期待されているのかというと素直でかわいらしい子供であることを文章で体現することです。このような作文力はゆがんだ日本文化で生きていくのには重要ですが英作文には役に立たないので忘れましょう。
欧米における作文は客観的事実や自分の意見を相手にわかりやすくまとめることを重視します。そのためある程度フォーマットに制限があります。通常最初にintroductionのブロックを置き、自分の意見を主張するにあたる根拠となる事実をいくつかのブロックに分けてその下に置き、さらに自分の意見に敵対する主張や事実に関する反論等もひとつブロックを作って書き、最後に結論を書きます。 欧米ではこのようなわかりやすい型、流れを重視します。
より詳しく勉強したい方はTOEFLのライティングセクション向けの対策本などを読まれると良いでしょう。
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